
白い砂浜に打ち寄せる波、
透明で時折、きらきらと輝く
浜辺でうち寄せる波を見ているだけで心和む。
沖縄には
星の形をした星砂や
太陽の形をした太陽の砂のある砂浜がある。
サンゴ礁が砕けてできた白い砂の中から
星砂や太陽の砂を見つけたりすると
格別な気分である。


七色に変化する海
沖縄にはそんな青い海がある。
淡い水色からコバルトブルー、
エメラルドグリーンにミントブルー、
オーシャンブルーへと様々に変化する。
沖縄の青い空が反射してできる青さ
サンゴ礁が作り出す沖縄の海の色だ。


白い砂浜のビーチで泳ぐのはとても気分がいい。
水が透き通っていて魚たちが泳いでいくのが見えたりする。
浜辺の近くの砂地には
ひょうきんな顔をしたハゼと出会うことが多い。
人に気が付くとさっと隠れてしまうが
じっと待っていると
ひょいとその愛くるしい顔を現す。


淡いピンクの花を咲かせるグンバイヒルガオが
広がるその向こうにサンゴ礁の磯が広がっている。
サンゴ礁の磯にはコンペイトウガイやタカラガイ、
ナガウニやミナミチゴガニなどといったいろんな生物が棲んでいる。
青い鮮やかな色をしたコバルトスズメダイや
ミスジリュウキュウスズメダイなど
かわいい魚たちを見ることも簡単だ。


みなさんはモノパノキを知っていますか?
写真の右半分に写っているのがそのモンパノキです。
モンパノキは別名ガンチョウギーと呼ばれ
沖縄の漁師が使う水中眼鏡の材料に使われたりします。
落ち葉はイラブウナギの燻製を作る材料に使い、
生の葉は揉んでハブクラゲなどによるけがにつけると良いそうです.


台風が沖縄を通過しなかった夏、
こんなきれいなバナナの葉を見つけた。
大抵、バナナの葉は破れているものだ。
強い風がその葉を痛めつけ、横倒れになっている木が多い。
その年はおいしそうな島バナナ(モンキーバナナとも呼ばれているようだ)が、
たわわに実っていた。もぎ取って食べたくなるほど・・・
ともかく
黄色いバナナの実のつけたきれいなバナナ葉がよかった。
ライトグリーンのきれいな葉を
太陽に透かしてみるととてもきれいだった。


沖の吸い込まれるようなオーシャンブルーの青さと違い、
砂浜のみずみずしいセリアンブルーが気持ちいい。


水面から写したサンゴ礁。
幾度となく打ち寄せる波がこの形を作り上げた。
自然が作り出した造形美。


これは我が家から見た夕日だ。
昼間は青く美しい海や空が
夕方にはいろんな色を見せてくれる。
こんなオレンジ色の夕日やピンク色の夕日、
台風の日にはちょっと怪しげな夕日が現れる。
時には、竜巻を引き連れた夕日なども・・・。
