沖縄の自然はとても美しいです。その美しい自然もその中に生きる昆虫があってこそのものだと思います。この自由に飛び回る昆虫達をご紹介します。
 

モンキアゲハ

 森林の近くを飛び回るチョウで低木の花に好んで止まるようです。同じチョウが定期的におなじ木を回ります。蝶道とよばれる道があるようです。時間があったらおなじチョウがどのようなインターバルで回ってくるか調べるのも楽しいかも・・・。


アオスジアゲハ

 青い筋と肉厚の薄い羽は高速型のジェット機を連想させる。大変忙しいチョウで、ほとんどおなじ場所にはいない。だから、写真を撮るのは一苦労なのです。大変忙しく飛び回っている割に、20分も待つとまた戻ってきます。大変忙しいようですが彼らの巡回する道があってそこをグルグル回っているだけなのです。


イシガケチョウ(タテハチョウ科)

 デザインの大変おもしろいチョウで石灰岩の赤土混じりの模様とよく似ています。岩などの上にはねを開いて止まります。卵はガジュマルやオオイタビの新芽に産み付けられ野山に行くと比較的よく見られる種類です。


リュウキュウハグロトンボ
(カワトンボ科)

 左がオスで、右がメスのトンボです。山原(やんばる)の河原に行くと見ることができます。このトンボはオスが縄張りを持ち、木の葉の上から見張りをしています。オスが来ると追跡して追い払い、メスが来ると写真のように求愛します。


バッタの子

 ある日のことマツバボタンを見ると一匹のバッタの子が体中に花粉をまぶして一休み。おいしい花粉をたらふく食べて花の中で暴れたようすがうかがえます。昆虫の世界も人間の世界も、子供はわんぱくで体中を汚しどろんこ状態がすきなようです。



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