花

 気候の暖かい沖縄では、年中色とりどりの花が咲いてます。道路の街路樹として植えられたハイビスカスも赤、白、黄色といろいろな色の花を咲かせています。こちらでは、沖縄でとてもよく見かける花をご紹介します。

アフリカホウセンカ

アフリカホウセンカ

 鮮やかな色ではこのアフリカホウセンカが郡を抜いているかもしれない。 山原のミカン畑の下に一面咲いていたり、道ばたの斜面いっぱいに咲いていたりする。 乾燥に弱く強い日差しにあるとすぐにしおれてしまうので、見頃は梅雨の頃。


オオゴチョウカ

オオゴチョウカ

 オレンジと黄色の鮮やかな花です。沖縄の青い空と白い雲に最も映える花だと思っています。雄しべ雌しべの細く長いところがそよ風に可憐に揺れ、気品が漂う花です。県花のデイゴと同じマメ科の植物ですが深紅で情熱的なデイゴとは対称的な花となっています。


ブッソウゲ

ブッソウゲ

 ブッソウゲ(ハイビスカス)、沖縄の方言ではアカバナーと言います。ブッソウゲは、昔の沖縄の屋敷囲いで植えられた沖縄の典型的な植物で、最もポピューラーな花です。最近ではハワイ産や改良種の華やかさに押されて写真の種は少なくなくなってきましたが、ハイビスカスといえば、このブッソウゲ、子供の頃、花弁をバラバラにして花弁の付け根を剥いで頬や顎に貼り、ニワトリのまねをしたりして遊んだ身近な花なのです。
 沖縄の赤といえばアカバナーのこの色だとぼくは思います。


アラマンダ

アラマンダ 

 黄色の鮮やかな花がアラマンダ(アリアケカズラ)です。その中に埋もれてクロトンの葉が中央にあります。
 クロトンは葉の色や大きさ、形などがさまざまあり、多くの品種があります。中学の頃、クロトンが好きで、一時期30品種まで集めたことがあります。庭の一角はクロトンだらけでした。日差しが強いほどに鮮やかな葉の色になります。


イペー

イペー

 南米から輸入した花で、3〜4月頃に満開します。春の水蒸気の多い水色の空に鮮やかに咲くきれいな花です。名前が日本人みたいで憶えやすいって?一平(いっぺい)うん…とりあずペーと伸ばすので注意。


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