南国沖縄でも、秋の楽しみのひとつにどんぐり拾いがあります。本島南部に住んでいると、どんぐり拾いが楽しめることを知らない人が多いと思います。子どもと「どんぐりころころ」の歌を歌いながら、どんぐり拾いを楽しむことが、ココ沖縄でもできるんです!!
本島中部・北部では意外とどんぐりのなる木が自生しています。その代表的な木は、イタジイ。どんぐりの実は小さいけど、山原の森の木の多くがイタジイです。森の中では沢山のどんぐりが転がっているに違いない・・・。そう思いますが、ハブのいる沖縄ではなかなかハブのいそうな森には入っていけません。肌寒くなるこの季節でも、やはり油断できません。足下を確認しながら慎重に歩いて行かなければ・・・。
本島北部の県民の森公園では、遊歩道に多くイタジイやマテバシイなどのどんぐりのなる木があります。どんぐりのなる木は背が高く、なかなかどんぐりが実っている様子を近くで見ることはできませんが、葉や幹などの木の特徴をとらえ、どんぐりのなる木を探してみよう!
本島中部の石川市民の森公園では、遊歩道にどんぐりが落ちています(「沖縄の野山を楽しむ 植物の本」p117に紹介)。遊歩道の入口からイタジイの木があり、その枝の下にどんぐりが落ちています。整備された遊歩道のあちこちにどんぐりが落ちていて、上を見上げるとイタジイの木の枝が遊歩道に伸びています。子どもと一緒にどんぐりころころの歌を歌いながらどんぐり拾いを楽しみたい方にぴったりの場所です。
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